2009年8月21日金曜日

バジル丼!!

大量に入手できたバジルをいかに使うかで思い出したのこのバジル丼。
ひき肉を炒めてスパイス入れてバジルを大量に投入!
熱で小さくなるので、大量に入れないと意味がない。
ものすごい香りを食します。
目玉焼きをのせたのは○○ゴレン風だから。

夏にぴったり。
生のバジルが大量に手に入ったときじゃないと食べられないのが残念。
日本でもバジル栽培が盛んにならないかしら。新潟で、というのは日照量がネックになりそうだな。


2009年8月8日土曜日

既製品ざんまい

今回はおいしいものを少量ずつ買ってきてお食事に。
たまにはいいですね。
買ってくる場合もちゃんと作ってるものを買うときは、買い物自体の時間も楽しい。














買い物の楽しさについて考える。
高いものとか大量に買うというのが楽しいという訳でなくて、
売ってる人とのコミュニケーションが楽しいということについて。

いいもの、質のいいものと思われるものを買う際に感じるのは、
売ってる人の雰囲気もよいということ。
そうした人たちと話をするのが楽しい。

買う自分がいいとか、持ってる自分がいいという幻想で
マス媒体による商品市場は伸びてきたのですが、これからは
扱っているもの、それを売る人の魅力が重要になっていくのではと。
それには、品物自体の価値とかはもちろん、売る人の内面みたいなこともついてくるのですが。

それでもそっちに進むのが割合よいのではないだろうかと思う。